レート変更+アシスト追加

決定したスプリングを組み込みます。


冬の間はロードスターを120キロほど離れたガレージに封印しているためジムニーに山のように工具類を積み込んで出かけました(そうそう、昨年秋にJA11ジムニー買ったんですよ)。念願かなって手に入れた100Vエアコンプレッサーも連れて行きます。


まずは今の車高を計測するところからです。フロントは問題ないですがリアの車高が上がってしまう可能性が大きいのが気になるところ・・・


手持ちのパンタジャッキがどれもこれも渋くなってきたので、替わりにと最近購入した油圧ローダウンジャッキです(実売価格4〜5000円位)。これならサドルを付け替えれば車高短ロードスターのジャッキアップポイントにも使えます。ガラは小さいけど踏み板をうまく使えばちゃんとウマにも載せられます。走行会用にも便利(^^


取り外したフロントショック。イニシャルゼロ!と言っていたのは過去の話(笑)、7mmのイニシャルを掛けてました。フロントだと高レートでもイニシャル掛けるメリットありそう。


高レートのスプリングを使う場合、座にスレッドコンパウンドを塗るのが最近の流行みたいです。スプリングは縮むときに少し座をこする様な動きをするため、これで動きが良くなり、中には乗り心地が改善なんて話もあるみたいですが・・・さすがに嘘だと思います(笑)。


kg/mmスプリング(14kgf/mm)を組み込んだところ。ロッドにつけた黒いのは・・・


ストローク計測用のOリングです。ホームセンターで100円ちょっと。フロントはバンプラバーすら入れて無いくらいで、全くストローク不足の心配はしていないのですが、1Gからのストローク量が分かれば最大Gを計算できるかなと考えて付けてみました(測定時は縁石に載らないようにしないといけませんね)。
# 後日談 バンプラバーを傷つけないようにとOリングを採用したのですが、このOリングは耐久性がさっぱり無く数ヶ月でぼろぼろになってしまいました。耐熱・耐候性のあるOリングを探すか、普通に細めのタイラップを使うのがお勧めです。


どちらも10kgf/mmのNOVA/スイフト比較です。青いNOVAの方が線径が若干太く、1/4周ほど巻き数が多いです。なるほどスイフトが軽いわけです・・・と同時にちゃんとレート出てるのかなって心配にもなります。


NOVA+アイバッハアシストをあてがってみたところ。合計の自由長は224mm、ロッドの長ネジでイニシャル無しでも組めますが、そのままセット長198mmで組んでしまいました。イニシャル26mm=98.722kgf!


でも本来はNOVA140mm長+アイバッハ66mm長+スペーサー厚み3mm=209mmの設定ですからイニシャルは11mmの予定でした。初期のヘタリが出てから再調整します。
バンプラバーの内刳りがショックの頭の出っ張りにちょうどピッタリはまってしまうため、リアはOリングでストローク量を測る事ができません。一度車高を高めにしてバンプラバー抜いて計測するべきかも。


取り外されたスイフトスプリング。自由長を実測したところ12kgf/mm=180mm長、10kgf/mm=153mm長。新品時のデータを紛失してしまったのですが設定の長さにほぼピッタリですね。


リアショックを組み込んで1G掛けた状態です。下皿はドラシャぎりぎりまで下げています。
実測したところNOVA119mm、アイバッハ30mm、スペーサー3mmでした。NOVAの自由長からの変化量は29mm。軸重量210kgでストローク量を計算すると27.9mm、重めに見積もって215kgとしても28.6mmですから若干多い傾向であり、やはり0G〜1Gでは10kgf/mmのレートが出ていない可能性が大きいです。でもまぁ大した問題ではないような。バネ単体のレート変化よりアッパーシートとロアシートの平行が崩れて、スプリングがバナナの形でストロークする事がレート変化に与える影響のほうがまだ気になります。
アイバッハは1Gで密着して26mmのはずなのですが、これ以上どうやっても縮みません(-_-


交換後の車高がこちら・・・交換前よりも17.0mmアップしてしまいました。
元の車高が少し下げすぎだったので10mmくらい上げてみるつもりではいたのですが・・・(少しでもオーバー対策になればと調整したら、コーナリングの最後で唐突にリアブレイク。バンプラバーに強めにタッチしてたみたいです)
でもこれは上がりすぎだなぁ。
寒い中作業したら風邪ぶり返すし、買ったばかりのエアラチェットはうんともすんとも言わなくなるし何かツイてない日だ。


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