ドアノブのメンテナンス

運転席側のドアを外から鍵でロック出来なくなりました。
キーを左に回す→ロックされる→キーを真ん中に戻す→ロック解除される・・・何度か回しているとちゃんと施錠されることもあるのですが。


内張りを外したところ。奥にパッシブセイフティ向上のため横一直線に入るインパクトビームが見えます。本来はビニールのシートが全面に被っているのですが、それを接着している黒いネトネトしたヤツが手に付くと非常に不愉快なので外してしまってます。ドアを閉めるとロッドがビーンと鳴るため、青丸で囲んだシーリングパッドをロッドにタイラップで固定すると良いです。

今回のトラブルの原因は赤い矢印の先にあります。


キーの先は赤い丸で囲んだ部分に繋がっており、キーを回すと白いプラスチックパーツが回りロッドが動きます。施錠−開錠のキーの動きを思い出せば理解できると思いますが、プラスチックは固定ではなく半遊動で90°分の遊びがあります。この遊動部分が渋くなって固定状態になったのが今回のトラブルの原因です。
ラスペネを塗ってやると・・・とてつもなくキーの回転が軽くなりトラブルは一発で解消。しかしこんなに軽くて良いのかな?(^^; もしかしたら潤滑剤の選択を誤っているのかもしれません。

青丸で囲んだ部分はノブを動かすと回るパーツ。
NAロードスターのドアノブ、戻りが弱くなって引っ張るとそのまま少し浮いたままになってたりしませんか?スプリング自体の張力も落ちてきているのですが、ここの滑りが悪くなっているのも大きな原因です。ここもラスペネを塗布してやるとノブが気持ちよく戻るようになります。



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