ベースエンジン分解 3

11000キロというのは本当なのか・・・シリンダーの状態が気になっていました。


(クリックで拡大します)
クロスハッチは残っています。もう少し綺麗にしてみましたが鈍い光を放っており確かに走行距離は少なそうな感じ。リング合い口の隙間を測定しようかなと思ったのですが面倒なので止めました(笑)。元がどれくらいで組まれたかが分からないので磨耗具合の参考にはならないですし。


シリンダヘッドとブロックの位置決めをするノックピン、このエンジンはえらく固くはまってたので面倒になって、バイスプライヤで挟んで引っこ抜いてしまいました。再使用できなくなったのでこれも注文しなくちゃ。


ノックピン抜いたらひっくり返します。もうあらかた部品が外れてますから軽いもんです。オイルとクーラントが少し出てきますので、段ボールを敷いてウエスを準備しておくと良いです。


パンのボルトが外れたら、この位置にマイナスドライバーを差し込んでパンを剥がします。


上手くバッフルプレートがブロック側に残ってくれたらラッキー。そうでない場合はそうっとマイナスドライバーでパンとバッフルを切り離します。バッフルは歪みやすいので丁寧に。


きったねー(-_-
ストレーナーの吸い込み口の網には小さなカーボンかすみたいなのが付いてました。金属片はなし。1951にはこのパンとバッフルは使わない(MBSP+NB2パンを使用します)ので捨てちゃいます。


バッフルをはぐったらいよいよクランク&コンロッドとご対面です。画像は上死点にピストンを持っていくためにクランクを回しているところ。


まだまだまだ続きます(^^;



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