1974摘出2

続いて腰下を取り出します。


作業開始前の雰囲気。雪がちらちら・・・。やだなぁ、でも今日は気合入ってるので迷わず作業に入ります。


まずミッションとエンジンを結合しているボルトを外します。
車の下に潜る時にはこのシートを愛用してます。断熱してくれるので冷たくないし、滑るので出入りが楽チン。寝板だと高さが少し出るのが嫌なんです。
で、このボルトですが振動の多い場所なのに荒いピッチのため緩みやすく、規定トルクのMAXで締めこんであります。


ブレーカーバーで緩めていきます。ノックピンで留まってるのとメインドライブシャフトがクラッチに刺さってるので、ボルトを抜いただけではまだミッションとエンジンはくっ付いたままです。


ヘッドが無いので上側のミッションボルトは簡単に緩められます。しかし、セルモーターを留めているボルトのうち、画像でレンチが掛かってる上側のボルトは良いのですが、下側がボルトナットになっていて緩めるのが大変です。どうにも上手く後側(バルクヘッド側)にレンチが掛からず、前後からソケット2本で緩めるのが正解でした。


赤いのが問題のボルトが入る穴です。なぜミッション側の穴にねじ山が無いんだー(-_-
ちなみにNBセルなので上下のボルトしか使えません。


ホース類を外し、エアコンコンプレッサーを外します。コンプレッサーはそのままエンジンルームに置き去りにする訳です。オイルクーラーのブロックも同じです。


エンジンマウントのナットを外しておきます。ステアリングを目一杯切るとタイヤハウスから緩めることが出来ます。


さあ、全部外れました。いよいよ吊り出しです。

続きます


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