カーボン落とし 2

サンエスのメタルクリーンαではちょっと問題ありでしたので、


普通に灯油で擦ってみました。メタルクリーンに比べ洗浄力は低いし、臭いし、イマイチな仕上がりです。でもしょうがないですね。


鏡面に仕上げてある燃焼室でしたが、真っ黒。オイルが多少上がっていたのと、最後はA/Fが12.5にセットした領域で多少濃い目にずれていたことから、思ったより多目のカーボンが堆積していました。
鏡面に戻すつもりはないですが、せっかくデジタルビュレットで合わせてある燃焼室容積に差が出ているのは嫌なので、ある程度までカーボンを落とすことにします。
灯油を塗り、少し放置してからウエスでひたすら擦ります。


2時間くらい掛けました。ウエスで擦るだけではこれ以上綺麗になりそうもないです。見た目は・・・ですが残っているカーボンの体積はちょびっとでしょう。ちゃんと鏡面にしてありますから熱伝導は抑えられますし。
ボアアップして燃焼室壁とバルブ間に余裕が出た分、バルブ周りをしっかり削り込んでマスキングエリアを無くしてあるのが分かります(^^
オイルストーンに灯油をたっぷり含ませてデッキ面を清掃します。一部分だけを擦ってしまわないように注意しながら、ゆっくり大きくオイルストーンを動かします。ガスケット跡が大体均等に薄くなるように。


最後に薄い紙を挟んでストレートゲージ(といってもホームセンターで買ったアルミの板)を当て、紙を引き抜いてデッキ面の水平度・平滑度をチェックします。板の水平度が信用できませんから当てる位置を様々に変えてチェックしました。
問題なくて一安心です。



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