バルタイ、V-Pクリアランス測定


自宅の玄関にはここしばらくエンジン様が居座ってます(^^;;



NB2オイルポンプです。取り付けボルトは長さが三種類ありますが、本体に刺してみるとどこがどれか分かります。ノックピンが入る両端は少し長めに突き出しますが、他は同じ長さになります(エアコン有りだと一番手前側=助手席側のボルトはコンプレッサーのステーと共締めです。)。


クランクとの間のゴムシールを新品に交換し、オイルの吐出口にOリングを貼って、合わせ面にシール剤を塗って取り付け。


水ポンプも取り付け、これはベースエンジンのポンプ。1974のより走行距離短かったので(^^


1974に使っていたアルミプーリー。外すときにガタが気になったのですが、キーが変形して段差が出来てキー溝も少し広がってました。キーの取り付け向きを間違えていたかもしれません。本来はキー先端のテーパーは内側を向きます。
プーリーの真ん中とキーをベースエンジンのに換えました。


パンを貼るので、パンボルトをきれいにします。ワイヤブラシでこすると時間が掛かってしゃーないので、ダイスを使います。これならあっさり(^^


バッフルプレート兼ラダーフレームなMBSPをシール剤を塗って貼り付けます。急いでクランクキャップに固定し、ストレーナーをガスケット挟んで取り付けて、


パンを貼ります。


バルブタイミングの測定と、粘土を使ってのバルブクリアランス確認を行います。


古いノーマルガスケットを挟んでヘッドを載せます。久しぶりに見た完成形(まだだけど)、結構嬉しいもんです(^^
クランクプーリーに360度分度器を出来るだけ芯を合わせて貼り付け、ダイアルゲージをセットします。分度器の真ん中のくり抜きをクランクプーリーの内径と同じにしておくのが芯出しのコツ。


105-105にセットしました。本組みでの測定を省略できるようにプーリーとヘッドに合わせマークを入れておきます。


バルブクリアランスの確認。ビッグバルブ対応リセスですね、かなり余裕あります。これなら将来的に面研入れて圧縮を上げるのも簡単です(^^

さて、今回の1974→1951への変更で圧縮はどうなるのか?→11.2→11.1です(要エクセル、色付いてるセルに任意の数値を入れると圧縮比が計算できます)。
# マーレのピストントップ容積は測定していません。販売元の公表値のままです。
今回は走行距離が少ないのでヘッドは元気だと考えた&何より時間が足りないので腰下だけ弄ってますが、いずれ面研でもう少し圧縮上げて11.6〜11.8位にしてみたいですね。


終わったら一度ヘッドを剥がしてブロックはマスキングテープで防塵します。

さあ、もうすぐショータイムです。



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