クランクプーリーセンターボルトの締め込み

クランクの先端にプーリーボスとクランクスプロケットを取りつける21mmのボルト。緩めるときには、

こういう状態にして一瞬セルモータを回せばOK、です。問題は締める時。エンジン単体の状態で、フライホイールを固定しないと締められません。
しかしいちいちその為にエンジン降ろすわけにもいかないので、プーリーボスの10mmのボルト4本に固定するSSTをマツダが用意してます。マルハモータースからも同じコンセプトのが出てます。
おとなしくこれを買っても良いのですが、この位なら作れるんじゃね?って思い・・・


要らないプーリーにコマを溶接することに。
プーリーの質量が大きいため、そのまま溶接しようとするとコマしか溶けないので、先に熱を入れておくことにします。バーナーが行方不明で仕方なくプリムスのガスストーブで炙りました。


んでジジジーっとやったんですが・・・くっ付いてくれませんorz
(炙っておくとアークスタート楽勝ですね)

じゃあ次の手段いくべ。


ドリルで穴を掘っていきます。


貫通したらグラインダで少し削って・・・


ボルトの頭も同じ幅に削って・・・


突っ込みます・・・突っ込んだらプーリー割れた・・・本日二度目のorz


シリンダヘッドについてるハンガーを取り付けてちょっと曲げてやって。
一応ちゃんと固定できるようになり、無事17kgf掛けられました(^^


アイドリング状態でプーリーにマーカーの先を擦らせ、プーリーの振れの方向をマーキングします。んでマークを頼りにプーリーのガタを振れが少なくなる方向に調整してから21mmのボルトを締め込み。以前よりは多少良くなったかな・・・。



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