2月11日(日)

相変わらずエンジンが掛かりません(ToT)。恐らくバッテリーだろうと思い充電しておりますがこれで掛からなかったら・・・考えたくないですね。キャブ車の皆さん、週に一回はエンジンを掛けてあげましょう。雪が振って乗らないからと一ヶ月間も放って置いてはいけません。古河バッテリー製の寒冷地用かつ強化タイプの高級バッテリーだから大丈夫と侮ってしまいました。バッテリーのせいで掛からないことが明らかになったら新しいのを購入しなくてはいけないですけど、そしたら今度はチープなのにします。どうせすぐ駄目になるんですから何でも一緒、ヘタすりゃバイク用のMFにしちゃうぞ・・(過充電の心配は無いのかな?)

おまけに今日は大雪です。風が強かったけど日がさしてくれた昨日のほうがまだしもずっと良かったです。このところの日差しでやっと見えてくれた地面がわずか30分で真っ白に・・・

仕方ないので家の中で出来ることをまた探します。

私は予備のCPUを持っています。これはロムソケット取り付けを後輩にやらせる(^^;にあたり、後輩のハンダ付けテクに確信が持てなかったので、念のため事前に仕入れたものです。これも既に後輩の手でソケット化されています。しかしプリント基板を一箇所剥がすというミスをしてしまい、ハンダでブリッジされています。見た感じハンダが玉になっており、いまいち信頼性に掛ける気がするのでこれをやり直すことにします。

また、せっかくなのでソケットに高級品を奢ることにしました。今まで使用していたのはごく普通の28本足の生えた丸ピンソケットです。これでも別段不満は無かったのですが、一度ロムの挿し方が甘くてエンジンの不調の原因なったことがあります。 今回のはケムンパスさんが使用している「hideさん謹製ECU」を拝見したところ発見したソケットと同じものです。レバーで簡単にロムの脱着が出来るようになっています。実はケムンパスさんが夜の闇の中手探りでロムを交換する姿を見て「おいおい大丈夫かよ?」と心配になったのですが、実際はほんの数分で交換作業は無事終了し、その秘密がこのソケットでした。

羨ましくなった私はその足で秋葉原へ行き、「・・・・早くこの街から外へ出たい」と思いながら(笑)、何人もの人に尋ねつつやっとの思いでガード下の小さな部品屋に辿り着き、このソケットを発掘しました。嬉しいというよりホッとしました。もう2度と行きたくない。

価格は2000円と少しでした。普通のが180円とかですから実に10倍以上・・・でも十分安いですけどね。

奥に見える緑色のがそれです。

横から見るとこんな↓感じです。上に載っているのは普通のソケットです。

私はロムを外す際に問答無用で足をカットしちゃいます。これならスルーホールを傷める心配をしないで済みます。もちろんこの技が使えるのはロムを必要としない人だけですけどね。細いペンチで足を切ってしまえば後は楽勝、一本ずつ暖めて毛抜きで引き抜きます。引き抜いた後スルーホールに残っているハンダを暖め、手動のハンダ吸い取り機(バネ付きの注射器みたいなの、1000円前後です)でスポッと抜きます。めちゃ簡単っす。

全部抜き終わったら基盤清掃用のスプレーで綺麗にしてあげます。基盤にはちょっとべたべたする樹脂が保護用に塗られているためハンダ屑が取れにくく、きちんと清掃をやらないとハンダ屑が端子間でジャンプしてたりしますからね。スプレーを持っていない頃はアセトンとかブレーキクリーナを使用していました。アセトンは強力なのですが基盤の模様まで薄くなるのでブレーキクリーナーの方が良いんじゃないでしょうか。布に出してふきふきすればOKです。

ちなみに切れたプリント基板をハンダで繋ぐのはやっぱり難しく、結局切れたプリントの端から端へとジャンプワイヤを接続しました。この方が剥がれに対する信頼性は高そうです・・・でもこれで良いのかな?抵抗値とか問題になったりしないですよね?!

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