助手席のフルバケ化で悩む

左右が同じような形の椅子じゃないと嫌なのです。
そういう意味ではノーマルに良く似たデザインの旧NARオリジナルシート、運転席だけ換えても違和感無いので良かったですねえ。

弟keigoが今でもお気に入りで使用しています。元もとの表皮はすっかり色あせてしまったので、レイニーワンに頼んで現物合わせで作成してもらったそうです。ちゃんと背面のFRPむき出しもそのまま、ピッタリとフィットしています。
助手席にも同じ素材でシートカバーをかぶせると完璧ですね。

先日白老カートランドを走行した際に、助手席にkeigoを乗せたらそうとう怖かったらしく(確かにあのコースは怖い)、助手席にもフルバケ入れておこうかなーと思い始めました。運転席もフルバケ常設にしてしまってもイイかなと。
当初は窮屈で嫌だったんですけど、慣れってすごいですね(笑


で、助手席のフルバケ事情を確認してみることにしました。


運転席用のダイレクトシートレールを仮に合わせてみました。
フロアすれすれまでシートをローマウントできるタイプのレールです。
助手席の方がポジション合わせがシビアじゃない分、楽にフルバケが取り付けられるだろうと思っていたのですが・・・
センタートンネル側の前側が浮いてしまいます。


角度を変えて。上が車体前側です。


トンネルにモッコリとしたふくらみがあるんですね(運転席には有りません)。
レールを左にずらすと、手持ちのシートの取り付け幅=390mmが確保できません。
これで助手席にはそのままではダイレクトシートレールは使用できないことが判明しました・・・orz


トンネルのふくらみを逃げる為にはシート取り付け高さを上げるしかありません。
高さが上がっても良いなら固定式のダイレクトレールを使う意義はなく、普通にスライドするレールの方がイイって話になります。
そこで手元にあった運転席側の純正レールを、モノは試しとあてがってみると・・・


何とすんなり付いてしまいました。ビックリ。
ただし、左右のボルト間距離が運転席側より短いです(レバーのワイヤが余ってます)。
運転席側 前335mm 後350mm
助手席側 前315mm 後330mm
と、助手席側の方が20mm狭い。レールは(ほぼ)一緒で、助手席の裏面が狭く出来ているんですねえ。なるほど、知らなかった。


レールの厚みで綺麗にモッコリがかわせるようになります。


純正レールの上にフルバケを置いてみるとどこにも当たらず綺麗に載ります。


しかし、当然レールの厚み分だけ=2cmくらい上に持ち上がり、それだけならともかく、オクヤマのロールバーとシートの頭が干渉する為に、かなり前に出さないといけなくなります。
試しに座ってみると結構窮屈です・・・。
膝に当たってグローブボックスがちょっとしか開けられません。

運転席より助手席のがむしろ難しいですね・・・。




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