フロントアームロック

リアの足周りはアッパーアームとメンバーがぶち当たって(=俗に言うアームロック)ストローク限界が規定されます。
ではフロントはどうか?タイヤがフェンダー内の天井に当たる所が限界、と思われていましたが、いやいや違うんですよ、と一石を投じてくれたのがぐっさん。記事はこちら


ミゼばっかり弄ってないでたまにはロードスターも弄りましょ。
馬かけてフロントショックユニットを取り外します。


・・・うっかりフロントホイールナットを緩め忘れたままジャッキアップしてしまい、しかもブレーキを踏んでくれる優しい彼女も居ないア・ナ・タに送る必殺技がこちらorz


あまりタイヤとフェンダーの干渉が無いため、フェンダーに錆が出ています。
あとでジンクスプレーとアンダーコート塗っておきましょ。


ロールセンターを弄る際にロッドを延長したため、アッパーの締結が確実に行えるようになりました。その代わりにバネが遊ぶようになっちゃいましたけど・・・。


最大ストローク量を確認。
右78mm、左75mm。やはり重たい右の方がストローク量が多いです。
# これで最大Gが計算できるな・・・と思ったのですが、バネの遊びが何ミリか計測し忘れましたorz=3


んで、バネを外した状態で車体に取り付けて、アームをストロークさせます。
(ものすごく写真が撮りにくくてピントがはるか彼方に合ってしまいました。大失敗)
これは右側なんですが、確かにぐっさんの指摘の通り、アームの穴と車高調の下皿のクリアランスがギリギリ。というか画像の時点でストロークが「2mm」足りていません。
本皿がアームとフレンチキス(ロックリングはクリアしてます)、無理やり押し込めばもう2mmストロークしそうですし、実際に走行時にそこまでストロークしてたわけですけど・・・流石に気持ち悪くて出来ません。


下から見上げたところ。
もうちょっとだけなんですけど・・・。
左はギリギリクリアでした。
# キャンバーを増やしていくとより厳しくなりますね。


この確認作業ついでにバネを14kgfのKGM製(左)から、13kgfのアイバッハに変更しました。
同じ1G車高をキープする為には車高調ネジ部を1.9mm巻き上げてやる必要があります。アームとのクリアランスは広がりましたが、レートダウン分ストローク量が増えるので相殺・・・っつうかより厳しくなるのか・・・。


ついでにこんなトコも測定。59mm。
安かったんでつい衝動買いしたID58φバネは使えない事が判明。ちぇっ。
車高調のネジ部とアッパーマウントのピロ玉にはシリコングリスを塗っておきました。


お約束?のフルストローク状態。
これならツライチドシャコ塾に入れるでしょうか。

さて。
「そのうち150mm長のバネ買うか〜」とか思いながら、とりあえず元通り組み上げてしまったのですが。
よくよく考えてみれば。
右側のアッパーシートとアッパーマウントの間には、左右の車高差を調整するためのワッシャーを挟んであるんでした。これを外してその分皿を上げればOK!(^^
後日作業します。




TOPへ  
 
inserted by FC2 system