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リフター組み込み

ブロック側が完成したのでお次はヘッド側の小物を。


ヒーターバイパスホースの遮熱帯を巻きなおしました。画像の古いホース、遮熱帯に守られていたおかげで10年近く使ったのにとても柔らかいです。エキマニの熱を受け続けていたとは思えないです、遮熱って大事ですねー。
ちなみに遮熱帯は再利用(爆)。


さて、ハイドララッシュアジャスタ通称HLAのオイル交換です。
前回1951ver.2を組んだ時点でメカタペからHLAへスープダウン(笑)してますけど、全然問題なし。カムはメカタペ用の戸田288のまま。ランプありをHLAで使う分には大丈夫みたいですね、当然逆はNGですが。
今回もHLAのままで行きますけど、外したHLAをそのままドライで保管したので中のオイルが漏れ出してまして・・・。


ぐいっとなーと潰すと「びよーん」(笑)
中に入ってるスプリングの反力が返ってきます、オイルが抜けちゃってて全然ソリッドにならない。


ウォーターポンププライヤで掴んでるのがバルブの頭を押すパーツ。中のオイルがすっかり抜けちゃっています。
オイルを入れたタッパーの中でHLAを組み立てて、内部をオイルで満たしてやります。指でつまんでる部品にはチェックボールが入っていますので、そのままだと油の逃げ道が無くて突っ張って入っていきません。ピックツールを下から挿し、ボールを押し下げて組み付けます。


組みあがったらヘッドに入れていきます。組み合わせは元のまま。
玄人さんなら一見して分かると思いますが、目一杯HLAが伸びてる状態なのでリフタが高いです。


カムで押してHLAから余計なオイルを吐き出させますが、バルブスプリングの線間密着までのストローク量にはそんなに余裕無いので、出来るだけ少ないストロークになる角度でカムを組みます、フルリストさせちゃダメ。もちろん絶対にカムを回転させてはいけません。
バルブがちょっとだけリフトするので、床に当たらないようヘッドの下には下駄をはかせてやります。


#1キャップがカムのスラスト方向の位置決め役なので、ここだけは側面にも組み付けペーストを塗ります。


本日のorz。どこいったんだカラー・・・(奥側のがいなくなりました)。





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