10月17日(火)

最近車をいじる暇がなかったのでネタがなくて・・・久々更新になっちゃいました。で・・・
週末じゃないのですが、注文していたパーツが届いたのでちょっと報告です。ご存知トダのBP用ボアアップ ピストンです。web上をあちこち探しても写真がないようなのでちょっと紹介してみましょう。

重量の測定結果です。
ちなみに測定器具は「たにた」製の逸品、CBの「すわや」でも紹介されていたデジタル秤(^^;;;

MSハイコンプ、リング付き、ピン付き、スナップリング無し=424グラム。
トダ85φ、同条件で430グラム。

これをどう考えるか、各人次第ですが、私的には思ったより軽かったです。これなら8500まで 気持ちよくぶん回せそう?!

 

12.10.10週末の楽しみから引用して追記

>MSハイコンプ、リング付き、ピン付き、スナップリング無し=424グラム。
>トダ85φ、同条件で430グラム。

って以前「週末の車いじり」で報告しましたよね。ふと思いついてピストン単体だとどうなのか、ピンを抜いて量ってみました。

MSハイコンプ=322グラム。戸田85φ=324グラム。
MSハイコンプピン=79グラム。戸田ピン=84グラム。

で、問題はご存知マルハモータースさんのHPで紹介されているMSの重量=320.3なんですよねえ。ピン重量はマルハさんの測定値と同じですが。私のMSは使用済みなのですがそれだけでこんなに変わるわけも無いし・・・やっぱり台所用秤はいい加減だなあ。

ところで戸田のピンは中空の端部がテーパーになっていて軽量化への気遣いが見られます。にもかかわらずMSより重たいんですね、この辺にまず剛性を重要視しているのを感じますね。

01.10.29追記

戸田ピストンのスカート長について。
ピストントップ〜スカート下端=52mmです。ノーマルピストンからおよそ1センチ減ですね。ただ戸田のトップはブロックから0.5沈みます。ノーマルは逆に出ますのでピン下の差でいくと1センチより若干短くなります。
# 当然単純にノーマルのスカートを1センチ詰められるって訳ではありません。
 スカートの設計自体が違いますからね(ピストンは真円ではありませんし重量バランスも異なります)。

10月22日(日) 江戸出張&ケムンパスさんオフ、から帰宅したのが午後の4時、それから車をいじりだしました。 当然大したことは出来そうに無いので、う〜ん、としばらく考えてヘッド側の残りの加工に手を 出すことにしました。残っている主な仕事は、ベースサークルがノーマルと変わらず、リフトが 10.5と遥かに高くなるトダカムを使うに当たって必要な、リフタ周囲の逃がし加工です。

実際あてがってみるとEX側はそのまま付きます。IN側は当たりますがそれほどひどくはない ようです。高速の電ドルにフレキシ、という何時ものアイテムに長いシャンクをくわえさせて 挑みます。

一箇所を集中的に攻め、15分もやったでしょうか・・・カムをあてがってみるとこれがまだまだ・・・ どう見ても削り足りない。しかも削りが必要なのは端っこの方のシャンクでは削りにくいところ。 大きめの幅で削り取っていきますが、リフタの入るシリンダを傷つけたら一大事、慎重にやって いくのでさっぱり仕事が進みません。参ったな・・・

この作業は楽勝だと思っていたのですが、チト甘かったようです。そもそも少し考えてみると分 かるのですが、どうしても刃を理想的な角度では入れられないのです。う〜ん、こいつはベルサン の出番かも。でも私のベルトサンダーは電動のため(普通のサンダーに取り付けるタイプ) スンゴクうるさいので家の中では使いたくない、でも暗くなってきたし(寒いし)外でやるのも 嫌だなあ・・・

で、他のことをやることにしました(笑)。こんなんだから何時までたってもエンジンは完成する 気配が無いのです。

カムのジャーナルとホルダを磨くことにしました。相変わらず写真が下手なので分かりにくいで すが、青棒でぴかぴかにしました。リフタの入るシリンダ下部は元々ぴかぴかになっていて、 リフタが当たっているのだろうと思い、シリンダも磨こうとしたのですが青棒では何時まで 磨いても筋が消えないので見なかったことにしました。

ペーパーなんかで磨いてクリアランスが変に広がっちゃうのは嫌ですもんね。

後は水穴のバリをドリルを突っ込んで落とし、オイルの戻し穴も少しですが滑らかにしました。 ヘッド各部のバリ取りは既にやってあったのですが、今回新たに気がついたところがあったので クニペックス君で出来るだけもぎ取りました。

完成したらもう少しましな写真をアップします(^^;;;

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