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ウェーバー44IDFのセッティング 1

久しぶりのキャブセッティング。ワクワクします。


当然、高精度空燃比計を使用します。
先日マフラーに取り付けたボスにワイドバンドO2センサーを取り付け。
ただし、キャブの場合常時モニタリングしても気づくことが少ない(気づいてもいじれない(笑))ので常設はしないつもりでした。


(笑)。
テストマシンのごとき勇ましい姿です。


オートメーターのワーニングランプに養生テープで本体を固定。
AEMのA/F計です。某ダジーさん紹介。ありがとー。
表示部=本体、これだけ。ネコみたいにデカイ箱が別にあったりしないのです。プラスマイナス繋げば動きます。ジェネレータなので、万が一アイドリングで電圧不足により誤作動されても面倒なので、ミゼットIIバッテリーを搭載して電源取りました。


今日は長井マラソンです。昨年はフルに出ましたが今年はハーフ。フルの燃え尽きる感じより、ハーフの燃やし尽くす感じが合ってるみたいです。


出発前にバタフライの機械的な同調を丁寧に取りました。
見事にバランスが取れて、まずは町乗りでは十分。気持ちよく回ってくれます。
NA8ノーマルBPにソレックス44組んだ時を思い出します。低圧縮のエンジンは楽で良いなぁ。

バランスの取り方はこちら。PC買って初めて書いた文章がこれ。
稚拙ですけど書いてることはマトモ。今回もコレ見て勉強しなおしました(笑)。bugの場合、ピロリンクの長さは完全に同じにはなりませんけどね。
昔はバタフライのレバーとストッパーのクリアランスを、薄くて丈夫なタバコ箱の銀紙で取ったもんです。そういやIJ化したのとタバコやめたの。思い返してみればほぼ同時期です。


普通に町乗りしているところです。
アイドリングでリーンに振り切れます、#50では薄い様子。
アジャストスクリューを1.5回転戻しから2.0回転戻しにしたら少し良くなりましたがまだまだ薄すぎて走行感には変化無し。
メインジェットは買ったキャブについてきた#165×2本、#170×2本(爆)なので逆に大きすぎるようで。メインが吹くと一気にリッチに向かいます。
2000〜3000rpmのちょうどアイドルジェットとメインジェットの支配域が重なった時だけマトモなA/Fとなります。メインは3000以上だけでなく、それ以下でも大きめにスロットルを開けた場合には影響してきますね。アイドル→メインが極端に違うセットなので、踏み加減に対しどっちがどれだけ影響しているかよく分かりました。

動画で伝わるでしょうか、うちののbugはすっかり普通のチューンド(←表現おかしい(笑))になっちゃいました。
始動した瞬間ウルセーと思った排気音は走り出すとあまり聞こえず、耳に飛び込んでくるのは主にガラガラ言う吸気音(排気音量は二寸管位です)。
カムがGeneBerg GB297(=284°)ですからねぇ。この開度でも空冷VWのカムとしては大人しい方なのですが、当然ロードスターにキャブをポン付けしたのよりはるかにハイチューンな雰囲気になります。


キャブを外さないとアイドルジェットの交換が出来ないため、再度ばらしています。
ここまでばらしたのには理由がありまして。それについては後述の予定。


# このキャブセッティング話、しばらく続きます(多分)。





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