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FUCHS 8J×15

フロントのサイズ優先で選んだCOSMIC WHEEL


けして嫌いではないのですけども。
リプロゆえの味気なさはアルミ地部分をポリッシュしてやったらちょっとは色気が出てカバー出来そうですが、リアサイズの迫力の無さはどうしようもなく。


せっかくショートアクスルなのに、スペースを30mmもアダプターに喰われるのは気に入らない。
深いリムを履きたいのです。


んで、結局FUCHSです。ご存知PORSHE 911純正ホイールですね。
空冷VWが履けるホイールで8Jが用意されてるのってほとんど無いんです。
純正状態だとリムがアルマイトで、スポークがブラック塗装されています。
当然リム部はポリッシュすることにして、試しに一部を手で磨いて掛かる時間を計算してみると、リム部だけで30時間@1本必要と分かりました。
さすがFUCHS、アルマイトの質が良くて硬くなかなか剥がれてくれないのです。


素直に電気の力を借りることにしました。ジスクグラインダ用サンディングディスク。
三種類買ってみたのですけど、一長一短ですね。
切削能力はどれも同じ程度。
右端のが一番減りが早い(ただ値段も一番安い)かわりに仕上がりが綺麗。
減ってきてカーボンのベースが出ると磨く相手を傷つけるので注意が必要。
左端が一番持つけどペーパー目が残りやすい。ベースが無くて全てサンドペーパーで出来てるのはありがたい。端を多用する場合には使い勝手が良いです。
真ん中のがそれぞれの長短所を併せ持ってる感じ。
番手はどれも120番相当です。3枚あればFUCHS2本は削れそう。


機械の120番はサンドペーパーで200番相当。
ここからハンドポリッシュで仕上げるのはそんなに時間掛かりません。


このまま仕上げるとブラック&ポリッシュ、通称ブラポリになります。
一番カッコイイFUCHSの仕上げ方だと思うのですけど、フロントとの兼ね合いがあるので全剥離します。


塗装部分を剥がすのには剥離剤を使ってみました、スケルトンのM-201です。


刷毛で剥離剤を塗った後、水で濡らした新聞紙を載せてしばらく放置。


5分ほどでめりめりと浮いてきました。


M-201はウレタン塗装には効果が弱いと効いていたのですが、意外にイケたなーと思っていたら。


もう一本は全然剥がれませんでした(少し薄くはなった)。
どうやら剥がせた方は再塗装だったみたい。FUCHSオリジナル塗装は噂どおり超強力でした。
酸性のS-301なら歯が立つかもしれませんが、アルミ肌が荒れる可能性を考えるとヤスリで物理的に攻撃した方が効率的かも。


塗装とアルマイトを剥いでしまえばゴールは目前です。320→400→600→800→1000→1200→1500→2000と番手を変えて磨きまくります。


花びらとリム部をポリッシュ完了。


谷の部分は梨地にする予定。


イイ感じのリムの深さです。
ただ、このサイズが入るのかどうか、ちょっと微妙なのです。もしかしたこのまま売っぱらう羽目になるかも・・・。





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