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ビーム塗装

枕木は溶接せず、ボルト固定のみの予定です。
もしも擦れて異音が出るようなら後で溶接するつもりです。


枕木の下は塗装がされておらず錆びていました。


グラインダ+カップワイヤとスクレッパー、ワイヤブラシなどを駆使して塗装をひっぺがしました。
幾層にもなっていた古い塗装がすべて剥がせてさっぱり。


塗装は今回初めてガンで行うことにしました。
ビームなら垂れてもカサカサになってもたいして気にならないですから実験台にはちょうど良いです。
1,520円 (税込・送料別)の安物のガンですが、使い物になるのでしょうか。


まずはプラサフ。
ロックペイントの製品パナロック、厚盛り出来るタイプを使いました。
塗料120g+硬化剤にシンナーを40%足しました。


最初、エア流量が多すぎて一気に大量にプラサフが発射されてしまい、試しにそのまま塗ってみたらあちこち垂れてしまいました。
エアを絞って、合わせて塗料も絞り、缶スプレーよりやや出が少ないくらいに調整してやると上手くいきました。
120gは多すぎたみたいで余ってしまいました。80gもあれば十分だった様子。


缶スプレーと違ってあっという間に乾燥します。垂れたのをペーパーでざっと削り落として、上塗り。こちらもパナロックです。塗料50g+硬化剤にシンナーを30%足しました。結果的に量はこれでぴったりでした。



いやー、ガンでの塗装ってやってみるととても面白いです。
噴射範囲を自由に変えられるので、入り組んだところにもピンポイントで色を入れられますし、空気と塗料の割合をトリガーの引き具合で自由自在に調整できるため、吹き始め吹き終わりを簡単にぼかせます。
乾燥が早いので、すぐに次の作業が始められますし、コストも安い。
コンプレッサーは1機のみで全く問題ありませんでした。

後始末はちょっと面倒ですけど、これも慣れると手際よく出来るんでしょうね。





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