TOP -週末の楽しみ〜ROADSTER SIDE〜その四 -週末の楽しみ514

Fuel secondary load mapの設定

MoTeCはFUELマップを2つ持っています。


FUEL>Second Load Table を選択。


横軸は回転数orスロットル開度から選択、ここではスロットル開度にしています。
縦軸のパラメータはマニホールド圧(MAP)、マスフローセンサー、スロットル開度から選べます。マスフローセンサーは付いてないし(笑)、スロットル開度では意味が無いので当然MAPを選択するわけです。
1951の場合、カムが288なのでアイドリングでのMAPが高く60.5kPa程度、その時に13%IJPUです。

今までもMAPセンサーは取り付けてありましたがマニには接続せず大気圧(BAP)センサーとして使用し、MAPcompテーブルを使用して大気圧補正掛けるのに使っていました。


この13という値、元々メインテーブルのアイドリングで読むサイトに入っていた数字そのままです。
Second Load Tableの値の意味は、
0:メインマップの数字に単純に上乗せ
1:メインマップの数字パーセンテージで上乗せ
二つから選ぶことが出来ます。僕の場合0を選択し、その分メインマップのアイドリング領域を0にした訳です。つまりアイドリング状態のみDジェトロになってます。

んでアイドリングさせながらしばし考える(笑)。これって何か意味があるのでしょうか。
ISCVの開き加減が大きく変わった場合、TPS制御では燃料を増減できませんのでアイドルA/Fが大きくぶれることになります。MAPは変わりますのでDジェトロであれば対応可能。
んが、僕の車の場合エアコンが無いのでそもそもISCVが大きく動く事がありません。
Dジェ併用の意味がないじゃん(笑)。 むしろ大気圧補正の方が意義がありますね。


アイドリングA/Fに積極的に介入するとしたらLambda ControlをONにした方がイイです。


しかし過渡ではLambda Controlに介入してもらいたくないので、その場合はアイドリング以外のテーブルに全て0を入力し無効化します。ただしこれやっちゃうとクイックラムダの目標値も失うわけでセッティングが完了してない時点ではかなり不便になります。





TOPへ  
 
inserted by FC2 system