AIR RIDE Project フロントアジャスター調整

リアが下がるとその分フロントが上がってしまいます。

先週の写真。
横から見るととてもかっこ悪いです・・・。

フロントアジャスターを調整してみます。
最大に緩めた時に下側アジャスターボルトがフレームヘッドとほぼ同じ高さになる角度で溶接してあります。

バンプラバーに支えられている状態。
バンプラバーを外すともっと下がります。
バンプラバーにフレンチキスするところまでアジャスターを締め込んでやるつもり。
# とこの時は思ったのですが、後になって実はバンプラバーでは無くスプリングで最低地上高が規制されていた事が判明。

今まで気づかなかったのですが、ステアリングピットマンアームとショックの位置関係は結構厳しいです。
この細いショックでもタイロッドとショックが触れそうなくらい。
このスペースにエアショックを入れるのは難しそう。良く考えないとです。

ここまで車高が下がるとタイヤとライトのお釜の位置関係も厳しい。
ステアリングを1回転しか回せません。
165/60タイヤなので夏用の145/65なら少し楽になりますけど。

これしか切れません。
ただでさえ小回り苦手なのに(笑)。

僕好みの前下がりスタイル。

この車高でビーム下3.5cm。
雑誌見てるとこのまま街乗りしてたりするんですけど。色々とありえない。

エプロンも結構低い。

スイングアクスルならではの思いっきりハの字シャコタン♪

ランニングボードまで12cmくらい。

前側は8センチくらいですかね。

エア組む割に高いじゃんって感じですけど、バンプラバーでストローク規制したいのでこれが限界。
今までの車高までエアで戻してライドハイトになります。

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