11月4日(日)

ブロックが終わりましたので、早速ヘッドの組み立てに掛かりたいところですが、若干やり残したことがあります。

インテークポートをインマニ取り付け状態で削ったのを以前に報告しています。

このときの拡大方向はどちらかと言えば上方向でした。
なだらかに絞られるようにしたい、というのが主目的ですのでガスケットがどうの、とは一切考えていませんでした(そもそもタコアシで径の決まるエキゾーストポート出口はともかく、マニ径を削れるインテークポートをガスケットを基準にして拡大すること自体ナンセンスと思っていますけども)。
とは言え、ガスケットをリストリクターにする訳にはいきませんので確認しておきます...当然しっかりはみ出ました(爆)。

オーバーサイズインテークガスケットなんて聞いたことがありません(笑)。
ノーマルを拡大調教します。フレキシチューブに回転砥石を取り付け削っていきます。削ってはじめて知ったのですがこの素材ってアルミなのですね。アルミの両面にゴムがついています。削った後はバリが出ますのでカッターで綺麗にしてあげます。

右側が調教後です。ガスケットの固定位置はボルト穴の中心です。上下にずらしたりはしていません。
ここまで大きくする必要もないのですが、なんとなく遊びが同じじゃないと嫌だったのです(笑)。ここまで削ってギリギリでリブは残っています。若干シール性は落ちますが多分問題はないでしょう。

見にくいですがインジェクターの穴も既に塞がれています。自作のメクラ蓋の食いつきにいまいち信用が置けず、以前オイルポンプに使った粘土を少し塗ってから叩き込み、さらに外側にも盛り付けました。
叩き込んでからもう一度ポートをさらっておきます...削り粉出るじゃん...粘土固まるまで洗浄できないじゃん...今日組めないじゃんかぁ〜〜!(ToT)

段取りを失敗しました。ヘッドの組みは来週です。
しょうがないので部分的に洗浄しておくことにしました。

MBW特製芋虫ブラシ(笑)です。ホームセンターで買える芋虫って先が筆みたいになってて、芋虫の径が太いのが多いです。これではオイル穴に入りませんのでまず筆先を切り落とします。切り落とすと毛がバラバラと落ちますので切る前に針金を強くよっておきます。さらにハサミで芋虫の毛を短く刈りそろえて完成! です。念のために針金の先をヤスリで削って丸くしておくとベターです。

もう一つツール紹介。
例えばヘッドボルトなどにタップを立てた後、お掃除はどうしていますか?
本格的に洗浄する前にも軽く掃除しておきたいのが人情ですよね。私はブレーキクリーナーをぶち込んで油を飛ばした後、切り粉を吸うのに掃除機を使っています。そのままだと穴の中までは吸わないので、細いホースをついで差し込んでやります。意外としっかり吸うので覚えておくと結構便利かも、ですよ。

 

さて更新のネタがこれだけではちょっと淋しいので(笑
友人「大五郎」のZ3を紹介しましょう。ロードスターと同じオープンカーですが特筆すべきはそのボディー剛性です。中古は大分安くなって200万切る車もあるので、ボディー程度のよいロードスターをお探しならこちらも魅力あるかもしれませんね。


好みはあるでしょうが、なかなか精悍な面構えです。


ボンネットが非常に大きく、フェンダー上部までがボンネット。足回りを弄る時にはとってもやりやすそうで羨ましいです。開けた姿も格好良いですしね。


トランクはこんな感じです。バッテリーはトランク床部に埋まってます。NB型と同じくらいの大きさかな?


ちょっと面白いのが給油口。鍵で開けるタイプです。セキュリティーの問題なのでしょうか?


私がもっとも羨ましかったのがこの部分です。サイドシル上部の形状がロードスターとは違います。開口面積は狭くなりますが、サイドバーを入れるよりはるかに剛性面での効果がありそうですね(笑)。

ノーマル状態で高速を開けて飛ばしても不安感の無いボディーがウリです。軽い操作系に騙されるのか軽快感は私のロードスターよりずっとある気がしたし(笑)。
でも、オーナーは飛ばしすぎたツケが封書で送られてきたらしく...あららら...

 

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