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エンドプレイ再測定装

エンジンを組む前にエンドプレイを仮測定しておきました。
計算から求められた結果は、9.39mm-8.13mm-1.13mm=0.13mmでした。

実際にエンジンを組んだあとに実測される値とどの程度ズレるものなのか?
興味があります。


測定値=0.12mmでした。計算値より0.01mmだけ少ない値で、クランクやメタルの厚みが1周に渡り均等ではないだろうことと、シムの厚みもまた全周で同じではない事を考えると、非常に納得が行く値です。
仮にこれが逆に実測値の方が大きな値が出たりすると実に気持ちが悪いところでした。

0.07〜0.13mmが新品の値、0.15mmが摩耗限度値なので、ちゃんと基準値内。クランクケースがマグネシウム合金で、鉄製のクランクに比して熱膨張がかなり大きいことを考えると、広めの方がセーフサイドなんですね。とあるBlogを読んでいてこの記述に出会ったのですけど、言われてみればその通りで。BPは鉄ブロックだからギリギリに詰めても平気なんですね。


さて、オイルシール入れて本組しましょう、と思ったら。フライホイールがドエルピンから抜けてきてくれません。
工具を自作して引っ張ることにしました。


しなって見えるのは画像のせいではありません、本当にしなってます。


いやいや、ここで苦労するとは思いませんでした。
古いシールをあてがって、シリコンシーラントを塗った新しいシールをプラスチックハンマー押し込みました。


ゴムのOリングを忘れずに入れてと。





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