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ベルハウジング加工&ハイトルクスターター

1641は1200のクラッチをそのまま使用しました
ベルハウジングを削るのがめんどくさかった&スターターを変更したくなかったので。


2110はそれなりに圧縮が高いので、6Vスターターのままだとちょっと不安。中古で手に入れたIMI社製 ハイトルクスターターです。
純正のスターターとはギアの先っちょの形がちょっと違います。


これが純正。ギアシャフトが飛び出していて、ベルハウジングに刺さっています。


ベルハウジングにはブッシュが打たれていて、シャフトはここにハマり込みます。
ハイトルクスターターにはこのシャフトの飛び出しはなく、ギアはスターター側でのみ保持されます。ブッシュの打ち換えが必要ありません。


昔書いたように、130Tの12Vフライホイールを使用するためには、6Vミッションのベルハウジングを削らないといけません。
グランドナットとフライホイールを当てて当たる部分を確認しながら削っていきます。最初は高速ドリル+フレキシブルシャフトで削っていたのですけど、どうにも仕事が遅くてじれったい。すっかり10,000回転の高速ボール盤の仕事の早さに慣れてしまいました。
結局グラインダーに#40のフラップホイールを付けて削りました。うっかり火花を散らすと削り粉が燃えるため慎重に慎重に・・・。


削りすぎても嫌ですし、何度も確認しながらちょっとずつ削っていくのですけど、なかなかクリアできません。グランドナットはある程度の深さで止まり、それに応じてフライホイールの深さも決まりそうなもんなのですけど・・・


どうもおかしい、こんなに削らないといけないハズない。
もしかしてとっくにクリアしてんじゃないだろうか、とベルハウジングのエンジン合わせ面からフライホイールまでの長さを測ってみました。


フライホイールをエンジンに取り付け(締結トルク:45kgf、最高強度ネジロック使用)、エンジンのベルハウジング合わせ面に先ほどのノギスを当ててみると。お、クリアしてんじゃん。既に1mm程余裕がある事が分かりました。


既に削った面を舐めてしまったのでちょっと分かりにくいですけど。どれくらい削るのか、参考になれば。


ミッションマウントを留めているボルトにグラインダーを当てると火花が散りますんでご注意を(^^)。




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