TOP -週末の楽しみ〜ROADSTER SIDE〜その四 -週末の楽しみ644

道東観光

今年の3月に道東道が阿寒インターまで伸びて、ほぼ釧路まで高速で行けるようになりました。


久しぶりにロードスターを引っ張り出して観光に行くことになりました。
北広島から道央道に乗り千歳で道東道に分岐。浦幌PAでやっと一休み。ここまでのPAは全て入口まで車で塞がってました。連休中の利用は高速乗る前におトイレ済ませておいたほうが良いですね。


阿寒インターで高速を降りるまで渋滞は一切なし、ずっと90キロ程度で流れていました。
高速を降りれば最初の宿泊地である釧路はすぐそこ。寄り道しながら向かいます。ここは道産子の牧場。


目が可愛い。
馬の眼球は哺乳類最大サイズだそうな。


今回の旅行はアメリカ人のハニーと一緒。


馬に乗ることが出来ます。とても興味があったのですが、時間的にちょっと厳しかったので見送り。札幌を9時に発って、牧場に到着したのが2時半。もうちょっと早く着ければツアーに間に合ったんですけど。


この日の気温は、札幌が29度、釧路は26度程度。道東はやっぱり涼しいですね。湿度もないし日陰は快適なんですが、日向はちょっとジリジリきました。


釧路湿原を見たいよね、ってことでコッタロ展望台へ。


木で出来た階段、子供が数えながら降りてきて「200段あった!」と言ってましたので参考まで。


望遠鏡が設置されてまして、覗いたらカモが群れなして泳いでました。
望遠レンズを持っていけば良かったな。


釧路湿原をグルッと回って、同じ湿原を今度は逆側から見てみました。


ホテルにチェックインしたあと、周りをポケモン探しながら(笑)散策に。ポケモンGOってのは人を外に連れ出すって意味ではとってもモチベーションを上げてくれるいいおもちゃだと思います。アメリカ人は基本的に歩くってのが嫌い、目的地まで車が当たり前。そもそも公共交通機関がまともに使えるのはごく一部の大都市だけ。そんなアメリカ人もポケGOがあると喜んで歩いてくれます(笑)。


公園に蒸気機関車が展示されていたのですが、残念ながらロープ張られていて近寄れませんでした。お袋の実家の岩内にも蒸気機関車が置いてあったのですが、自由に中に入れたので子供の頃大好きで、よく遊びに連れてってもらいました。あの古い機械独特の匂いとかたまらんすよね。


釧路の街中って、バブルの頃にかなりインフラに金ぶっ込んだように思います。とても綺麗。そして人がいない。全然いない。


腹も減ってきたのでフィッシャーマンズワーフ方面に向かいます。


港に隣接した観光拠点です。
イカ釣り漁船ですかね、ライトがたくさん付いた釣り船が留まってました。イカなんかもちろん食わないアメリカ人が興味深げに眺めてました。


日が落ちてくるととても綺麗に見えます。


食事できるところがあって、覗くとおお。人がいる(笑)。大賑わいでした。
北海道らしい農産物や海の物がたくさん。


でもハニーは海産物があまり好きではないのでもうちょっと散策。


対岸にテントの群れを発見。


お、チーズフォンデュ。これなら食べられる。


花時計があったのでパチリ。手持ちだとこれが限界でした。


しばらくポケモン集めながらビールを楽しんだ後、ホテルに帰還。
自宅の庭で採れたミニトマトをつまみにもう少し飲んで就寝。


二日目は湖巡り。
阿寒湖に向かう途中、山が綺麗に見える坂で止まって写真撮影。


道路の両脇には動物の侵入を防ぐバリケード。
鹿と車の衝突事故は頻繁に起きていて、大きな問題となっております。


阿寒湖畔のアイヌ村でお土産を探すことに。


昔からある小さな集落で、アイヌに関するちょっとした展示とお土産物屋さんがあります。


アイヌの手で再現された家。


丸太をそのまま使ってるんですね。
いつ建てられたのか、見落としましたけど。建築確認とか、法規関連ってどうしたんだろう?
布基礎が必要になる前に建てられたのかな。


ここでスープカレーを食べて(アイヌ関係ない)次に向かうことに。


双湖台。奥にもう一つ湖が望めます。
手前の湖は北海道の形をしている、と言われているのですが。手前の木が邪魔なのかな、ちょっとイメージできませんでした。


続いて摩周湖に。
霧で有名な湖ですがこの日は晴れていました。しかし絵になりにくいなここ・・・。実際に見ると綺麗なんですけど。


夕暮れが近づいてきた頃に硫黄山へ。
おそらくハニーが一番興味を持つんじゃないかなと思っていたのがココ。アメリカだと火山は縁遠いですからね。
荒々しい溶岩の山肌。MAD-MAXな世界。強い硫黄の臭気がして、異様な雰囲気に包まれています。


こんなに近づいていいのか?!と驚くハニー。日本だとままある光景でありますが彼女には相当な衝撃だったようで。普通は日本の方が何事においてもはるかに規制が強いですし。


全部溶岩。


下に転がってる岩もよく見ると層になってたりして、面白い。


さらに翌日。この日の目的は博物館二つ。まずは網走監獄。
隣の車にドアを当てられたくないのでどこにしようかと迷ってたらロードスター発見。たまたま運転席側に寄って止まっていたので逆に助手席側に思い切り寄せて停車。これでドア当てられることはないでしょ。


網走監獄観光は基本的に外の気温と思ったほうが良いです。この日はカンカン照りでかなり暑く感じました。
写真はポータブルハウス内で就寝している囚人達と看守。網走刑務所の服役囚は屯田兵同様に北海道の開拓のために送り込まれており、所内での服役ではなく、道路の建設や開墾に当たりました。そのため刑務所から遠く離れたところで寝泊りする必要があり、このような拠点を作りながら先に移動して道路の布設などを進めていったそうです。恐ろしい労力が費やされたんですな。
労働環境は劣悪で、看守を含めて2千人以上が死亡。ちょっとぐぐると背筋が寒くなる話がたくさん見つかります。


囚人が現場に移動する際の様子を再現したもの。


一番後ろはハニーだったりします(笑)。
この人、ほんとマネキンみたいだ。


我が家をリモデルした時を思い出す光景。


前述の開墾の様子。自給自足が基本だったので網走監獄の展示は農業の歴史とも深く結びついています。
ハニーが何かに興味を持って写真を撮っています・・・。


名づけて「Holy shit! What have I done!」guyです(笑)。
何か落としたんでしゃがみ込んだら背中の荷物全部落としちゃった粗忽者。さりげなく小ネタぶっ込んできますね。


ここのハイライトはやはり牢獄そのものでしょうね。
脱獄者がいたそうで。よく抜け出したもんです。


網走監獄を出たらすぐそばにあるオホーツク流氷館に。
こちらはそんなに時間かからず見終わることが出来ます、1時間位ですかね。
地下のワンフロアのみが展示場でメインはこのマイナス15.5度の部屋。タオル振り回して凍らせてきました。網走監獄が暑かった後なので、ちょうどいい涼が取れました。


今日の宿は根室。本当は野付半島を周りたかったのですがとてもそんな時間的余裕はありませんでした。道東は広いなあ。
ダイレクトに根室に向かうことにして、それならってことで昨日スキップした神の子池に寄ることに。
綺麗ですけど・・・まあついでに寄るならイイんじゃないですかね。行くには砂利道を走らないといけないし。シャコタンだとちょい辛かったです。


開陽台に向かう途中。
誰だよこんなの落としたやつ。対向車線側のが先に目に入っていたから減速してましたけど、コーナー抜けていきなりこんな塊に出くわしたら避けられないかもですよ。


んで日が落ちる前に開陽台にギリギリ到着。牛。


残念ながら薄く曇っていて地平線は見えず。
まあ僕は以前に見てますし、ハニーは地平線なんぞ見慣れているそうで。わざわざ寄らんでも良かったかも。


せっかく根室に来たんで、寿司に付き合ってもらうことに。回転してますけどね。
それでも美味かったです。


蒸したらば。ハニーが感動して2皿食ってた。


泊まったのはこちら。アメリカ人が和室と布団を満喫してました(笑)。


最終日。根室から釧路、帯広を経由して札幌に帰還するのみ。帯広でKeigoと合流、彼は前日に勝毎の花火大会を観てそのまま宿泊していました。
高速をあえて使わず、日勝峠を通ってドライブ自体を楽しむことにしてました。
走り出してすぐ、全開で踏んだらアクセルケーブルがキャブリンケージからズッコケて外れたKeigo(笑)。ワイヤーの太鼓が痩せてきたようですね。


2台連ねてドライブするの、何年ぶりだろう?5年以上は経ったはず。
深リムなSSRメッシュはKeigoに譲りました、やっぱりシルバーのがこのリムは似合いますな。




Keigoのライトはアクティブの角目。最近バルブをHIDにしたらしく、消費電力が減ったおかげでキャブでもアイドリングが安定するし明るいと喜んでおりました。


札幌に無事に帰ってきて、滝野霊園に立ち寄りモアイと写真撮影。
ハニーの反応が面白かった(笑)。


ええ、なぜモアイがここにいるかなんて知りやしません。


しかしつるんで走るのは実に楽しかった。


ボチボチ、トップの写真入れ替えようかな。







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