ピロアッパーマウント リア編

フロントアッパーマウントをDURAを使用してピロ化したのを既に週末の楽しみ46で紹介しています。しかしリアはそのままN1アッパーのままでした。せっかくアーム類のブッシュが全てピロ化されたのですからリアアッパーマウントもピロにしたいところです。


アームと一緒に中村さん@milkから快く強奪させて頂いたクスコのピロアッパーマウント。ドラ王子が使ったのと同じですね。本来は車高調用の細いバネ用ではなくてノーマル形状の直径のでかいバネを受けるように出来ています。これに例によってYZの上皿を組み、ピロに直接車重が掛かる形で使用します。ドラ王子はちゃんと元のバネ受け部分を旋盤で削り落としてましたが面倒なので私はそのまま使用します。その分ピロ玉と上皿の間にスペーサー代わりのナットを一個かましてクリアランスを取ってやります。


組みあがるとこうなります。N1アッパーよりも今回のアッパーの方が6mm高さが出るのでその分下皿を下げてやります。しかしそれだけでは足りず、結果的にリア車高が上がってしまいさらに数mm下皿を下げました。つまりN1アッパーのゴム部がそれだけたわんでいたと言う事です。N1アッパーはノーマルよりは少しはましとは言え、それでも手で握っても動くくらいゴム部が柔らかいですからね。


ドラ王子もおっしゃってた通り、ピロアッパーのボディー取りつけ面と上皿の平行がフロントよりも大きく崩れています。車体奥側より手前側の方が大きく間隔が開きます。これ見てしまうとどうしてもNBアッパーや一般的なピロアッパーに納得が行かなくなります。


YZのショックのロッドは下皿を上げた際にイニシャルを掛けずに済むように非常にネジ部が長く取られています。そのためピロアッパーの長い特殊ナットの上にまでロッドが出てきます。ロッド先端はレンチを掛けれるようになっていますのでキチンとピロとロッドを固定するボルトを締めこむ事が出来ます。


おまけ。
リアショックのロッドが長すぎるためにリアバネは遊んでいます。ヘルパースプリングを入れたいところなのですが下皿とドラシャの位置関係が厳しくスペースがありません。ちなみにバネは10kgf・150mmです。もう少し短いバネを使うか、普通にピロアッパーのボディー取りつけ面でバネを受ければ可能なのですけどね...

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