TOP -週末の楽しみ〜ROADSTER SIDE〜その六 -週末の楽しみ897

デジタルオドメーター流用 2

あとはバックライトを仕込んで、箱に入れて取り付けるだけだなーと思っていたら。とんでもない凡ミスを犯してしまいました。


プラスとマイナスを逆接続してしまい、ぶっ壊してしまいました。恐らくコンデンサが飛んだだろうと思い、交換することに。
ハンダ吸い取り線でハンダを除去してコンデンサを取り外し。


新しいコンデンサ(1個10円)を取り付けました。熱を伝えると壊れるので注意。


ハンダ付けが上手く行かない理由の一つがどうやらコテ先の選択ミスだったようです。今まで先がとがった「鉛筆タイプ」しか使ったことがなかったのですが、とがっているとしばしば保持できる熱量が足りず、かつ接触面積も少ないために効率的に熱を伝えることが出来ないようです。ハス切りになっているのを買い足しました。


チップリフレッサーは必需品。少しでもコテ先の光り具合が鈍くなってきたらすぐにクリーニングするようにしました。


ちゃんと固定してあげると作業がぐっと楽になりますね。


液晶のハンダ付けもやり直すことに。


配線に予備ハンダを付ける際にもひと手間かけて固定してあげるのが大事なんですね。


液晶が熱で壊れないかドキドキしながらの作業なので相変わらず見た目は汚いですけど、前回より信頼できそうな付き具合になりました。


熱収縮チューブを収縮させる際にもハス切りのコテ先だと効率的に作業できます。
ライターやヒートガンで炙ると液晶が壊れちゃいかねません。


本体を箱に収めてグルーガンで固定しました。
赤:12v 青:信号 黒:GND、です。


全体の構成はこう。押しボタンは元々基盤に載っていたものをハンダを剥がして独立させました。ダッシュの裏側にでも貼り付けておくつもり。



表示部はダッシュのスイッチの穴を裏から表に通り抜ける必要があるため、薄く作らないといけません。


照明用の電球も、表示部をダッシュに取り付けてから後付けになります。エブリィのメーター照明ソケットをそのまま流用しました。端子に配線を直接ハンダ付けしてあります。


空冷ワーゲンならともかく、電球色はロードスターの雰囲気には合いそうもないですね。


赤のセロファンを入れてみました。
これはこれで良いかも。


本体をダッシュの裏側に両面テープで固定しました。
電源やアース、照明電源は純正オプション品用のスイッチ配線から奪い、エーモンの4Pカプラ―を介して接続しました。


完成。
縁からの光漏れは液体パッキンを隙間に詰めて対策しました。
無難に緑にしましたが、実際に見るとちょっと色が薄くて、セロファンを2枚重ねにすれば良かったなと後悔。電球に被せるゴムのキャップを使ってみましょうかね。



こぼれ話。

実は。コンデンサを交換した後、メーターが動かなかったのです。
コンデンサ以外も壊してしまっていたか、と泣く泣くもう一つエブリィのメーターを購入。
届いてから、悪あがきで元のをもう一度試してみたら、なんとちゃんと直ってたという。電源アース配線の接触不良だったようで。


新しい方は4万キロ以上走らせないといけなかったので、8000rpmのファンも購入していました。これで350キロ以上出せるはず、という目論見だったのですがこれではエブリィの速度計は動作せず。どうやら速すぎる入力はエラーとして弾かれてしまうようです。ちゃけさんに5vで動かしてみたら、と言われてやってみたらそれだとちゃんと動きました。ご参考まで。





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