極太A048装着

次回の走行会に向け225/50R15のA048を装着しました。
推奨リム幅は7JとされていますがENKEI RP-01 7J offset+35に組んだところ、さすがに断面がモロ台形になってました(w


左がDUNLOP 02G 195/55R15です。
強烈!めっちゃくっちゃ太!
直径はわずかに048のが大きいです。もちろん048がリア用なのでその分少しだけフロントをあげて帳尻を合わせました。気になるのはノーマルフェンダーに入るのか・・?って事なのですが。


サスユニットを外してフルストロークさせて確認します。
# ○○のサイズのホイールは入りますか?って時々聞かれますけど、タイヤの銘柄によっても違いますし、フェンダーの状態もアライメントもそれぞれのマシンで違うんで自分で確認するのが一番です。


こっちが前側。こちらはかなり余裕があります。


後ろ側。5mm無いくらい。タイヤがたわむ事を考えるとこのタイヤでMAXでしょう。これ以上はバーフェン要ります。

元々のハンドリングがニュートラルなロードスターは前後のグリップバランスを比較的自由に変えることが出来ますので、前後で異なる幅のタイヤを装着するのは弄り手としてはある意味「負け」という気がします。

私は一定の舵角で徐々にスピードを上げて旋回した際に、前後どちらが先にブレイクするかで、車の基本的なグリップバランスを確認しています。元々は若干アンダーにしていたのですがフルピロにしてから(アライメントを元通りに戻したにも関わらず)完全にオーバーなマシンになってしまいました。そのままサーキット走行を行ったところターンインから非常にスムーズにリアが流れてそのまま出口まで滑っていきます(^^; これほどドリフトコントロールのし易いマシンもそうそう無いでしょう(w

おそらく原因は動的なアライメントの変化です。旋回中はロアアームが内側に押し込まれる方向に力が掛かっていますが、その際前後のブッシュの硬度が違うことにより前側がより内側に入りトーインがつきます。この効果が無くなったため、実質的なリアトーイン不足が起きたんだろうと考えられます。

辰巳出版の大田屋シリーズにフルピロにしたNA1600レースカーが載っています。このリア足周りの写真を凝視するとロアアームメンバー側付け根の偏芯カムの状態がわかります。私の車のリアトーインは片側3mm(トータル6mm)になっていますが、NA1600はさらにトーインが付けられていそうです。

しかしさすがにこれ以上トーインをつけるのには直線での抵抗と普段乗りの快適性、タイヤの内減りを考えると躊躇してしまいます。

私はイン側へのトーコントロールを規制する必要なんて無いと考えています(トーコントロールキャンセルブッシュに対し否定的です)。コントロール性は別とすればノーマルブッシュ+トーコントロールロッドの方がタイム的にはよっぽど速く走れます。エアロ無し、タイヤ前後同じサイズという基本的な姿であればトーコントロールは歓迎すべきものだと考えています。
# 恐らくGTウイングとフルピロは相性ドンピシャ!(^^;;;;;; しまったぁー

レストア前の古い写真です。ロアアームのメンバー側とナックル側のボルトを結んでいるのがトーコントロールロッドです。ピロとパイプは固定されておらず、全長は伸びるけど縮まない、という構造です。

歓迎できないのはその同じ機構により生まれるターンイン時のトーアウト。トーアウトだけを殺せるトーコントロールロッドは本当に良く考えられたすばらしいチューニングアイテムだと思います。今はリアロアアーム・ナックル側ブッシュの前側をゴムとし、トーコントロールロッドを装着、他を全てピロにするのが理想型では無いだろうかと考えています。ブッシュの硬度を変えることでトーコントロール量を調整出来ますし。


まるでチョロQ(^^;

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